【学会発表】国際学会「ACM SUI 2026」にて真柴さん(研究員)が研究成果を発表
2026年10月、イタリア・バーリにて開催された空間UI分野の国際学会「ACM SUI 2026」において、当研究室の真柴雄一研究員が研究成果の発表を行いました。
本研究は、没入型VR空間(CAVEシステム)を活用し、電気自動車等の接近を知らせる車両音の「周波数シフト」が、歩行者の安全確認や危険察知にどのように寄与するかを検証した取り組みです。
▸学会
- The ACM Symposium on Spatial User Interaction(ACM SUI 2026)
- イタリア・バーリ
- 2026年10月10日~10月11日
- URL:https://sui.acm.org/2026/
🎙 発表内容
- 発表者: 真柴 雄一(研究員)
- タイトル: “Evaluating Frequency-Shifted Vehicle Sounds for Pedestrian Safety in a CAVE System“
(CAVEシステムにおける歩行者安全のための周波数シフトされた車両音の評価) - 概要:
①VR(CAVE環境)を用いた安全評価:実社会での危険を回避しつつ、高精度な空間音響と全周囲視覚を再現するCAVE環境下で、歩行者の知覚行動をシミュレーション。 - ②空間音響×歩行者安全:周波数を最適に変換・設計した車両音が、歩行者にとってより直感的かつ確実に危険を察知できる信号となり得るかを実証。

