【学会発表】国際学会「APMAR2026」にて研究成果を発表
2026年8月、台湾・台北市で開催されたAR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)、XR(クロスリアリティ)技術分野の国際学会・研究ワークショップ「The 18th Asia-Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR 2026)」にて、当研究室より2名のメンバーが参加しました。
音・振動・触覚といった多感覚インタラクションを活用した独自のシステムについて、会場にて体験型デモを披露しました。
▸学会
- The 18th Asia-Pacific Workshop on Mixed and Augmented Reality (APMAR 2026)
- 台湾・台北市
- 2026年8月3日~5日
- URL:https://sites.google.com/view/apmar2026
🎙 発表内容
‣ 01. 抱きしめる動作と音・振動による心拍知覚システム
- 発表者: 島袋 朱里(D1)
- タイトル: “Embracing Yourself with a Hug-Based Interface for Heartbeat Awareness Through Sound and Vibration“
- 概要: 「自らを抱きしめる(ハグ)」という身体動作を取り入れたデバイスを介し、心拍情報を音と振動に変換してフィードバックするインタラクティブシステム。聴覚・触覚の多感覚刺激を通じて、自身の心拍や身体内部感覚への意識を高めるアプローチを提案・実演。
‣ 02. グラニュラーASMRシステムによる食事リズムの変調
- 発表者: 聶 廷丞(Ting Cheng Nieh)(D2)
- タイトル: “Modulating Eating Rhythm via an Exploratory Granular ASMR System“
- 概要: 音を微細な単位に分解・再構成する「グラニュラー合成」を用いた探索的なASMR音響システム。食事の際の音響刺激やフィードバックを通じて、ユーザーの食事リズムを自然に調整・変調させる手法について実演。
システムを体験してもらうデモ発表を通して、参加者へ直接研究内容を紹介する機会となりました。
今回の経験が、今後さらなる発展に繋がることを期待しています。

